かけ放題で損してない?年間○万円変わることも。あなたはどっちが向いてる?

保存版
*本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告がふくまれております。

こんにちは!スマホパパです😊

スマホの料金プランを見直していると、必ず出てくるのが「かけ放題」というオプション。

「電話をよくするから、なんとなく入ってる」「よくわからないけど、みんな入ってるから自分も」という方、実はとても多いんです。

でも現場で相談を受けていると、正直に言うと👇

👉 「そのかけ放題、実はほとんど使っていません」というケースがかなりあります。

今回は、元携帯ショップ店員としての経験もまじえながら、「かけ放題にすると得な人・実は不要かもしれない人」の見分け方と、ご自身で簡単にチェックできる方法を、数字を使いながらやさしく解説します📱


かけ放題が「向いていない人」は、実はけっこう多い

現場での実感として、電話の使い方はだいたいこの2パターンに分かれます。

  • ほとんどの通話が5分以内で終わる、またはLINE通話(無料)で済ませている
  • 役所や病院、たまの長電話など、月に数回だけまとまって話す機会がある

実はこの2つのタイプに当てはまる方は、かけ放題に入っていても「実際にはほとんど使っていない」ということが少なくありません。

よくある理由としては「役所と連絡することがたまにあるから」「なんとなく安心だから」というものが多いのですが、実際に月々の通話料を計算してみると、かけ放題より安く済んでいたというケースもよくあります。

大事なのは「入っているかどうか」ではなく、「1年間のかけ放題の支払い」と「もし従量制(かけた分だけ支払う方式)にしていたら、実際いくらだったか」を数字で比べてみることです。ここからは、その比べ方を具体的にご紹介します。


かけ放題オプションの料金一覧(2026年7月時点の目安)

まずは各社のかけ放題オプションの料金目安をまとめました。「5分だけ無料」タイプと「24時間まるごと無料」タイプがあり、会社によって金額が違います。

会社 5分かけ放題(目安) 24時間かけ放題(目安)
docomo(ドコモMAX/mini) 880円/月 1,980円/月
au(使い放題MAX+) 880円/月 1,980円/月
SoftBank(テイガク無制限) 要確認(旧プラン水準880円/1,980円程度) 要確認
ahamo 標準で付帯 +1,100円/月
LINEMO 550円/月 要確認
ワイモバイル 標準で10分付帯 +1,000円(税抜)/月
UQモバイル 標準で10分付帯(コミコミ) 1,100円/月
楽天モバイル Rakuten Linkアプリ利用なら無料 アプリ不使用時は15分かけ放題オプションあり
日本通信SIM +390円/月 +1,600円/月
NUROモバイル 490円〜880円/月(5分・10分) 1,430円/月

※ 上記は2026年7月20日時点で確認できた各社公式情報をもとにした目安です。料金は改定されることがあるため、実際に申し込む前には必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。


まず確認したいこと①「そもそも今、通話料をいくら払っているか」

かけ放題が必要かどうかを判断する第一歩は、直近の利用明細(請求書)で、実際の通話料がいくらだったかを見てみることです。かけ放題に入っていれば通話料の欄は「0円」になっているはずなので、それとは別に「もし従量制だったらいくらか」の目安を、通話時間から計算する必要があります。以下に、各社でどこを見れば確認できるかをまとめました。

  • docomo:My docomo(アプリ/サイト) → 料金明細 → 通話明細・通話料の内訳
  • au:My au → 料金・データ通信量 → ご利用料金内訳(通話明細)
  • SoftBank:My SoftBank → ご利用料金 → 通話明細
  • 楽天モバイル:my 楽天モバイル → 利用状況 → 通話履歴
  • 格安SIM各社:契約者専用ページ(マイページ)の「利用明細」「通話履歴」等の項目(名称は各社で異なります)

オンラインでの確認が難しい場合は、契約先の電話サポートや店舗でも確認できます。あわせて「自分は今、かけ放題オプションに入っているのか」も、同じマイページの「契約プラン詳細」「ご契約中のオプション」といった項目で確認しておきましょう。


まず確認したいこと②「かけ放題なしで計算すると、実際いくらになる?」

かけ放題に入っていて通話料が0円と表示されている場合は、代わりに「普段どれくらい電話しているか」を思い出して、従量制の料金で計算してみましょう。多くの会社の通常の通話料は22円/30秒程度が目安です(1分あたり44円程度)。スマホの「電話」アプリの発信履歴から、直近1ヶ月の通話回数・時間をだいたいで数えてみるだけでも十分です。


具体的にシミュレーションしてみよう

では実際に、3つのパターンで「1年間のかけ放題料金」と「従量制だった場合の年間通話料」を比べてみます(通話料は22円/30秒=1分44円で計算)。

パターンA:通話はほぼLINE通話、電話は月2回・1回3分未満
・従量制の場合:3分×2回×44円=264円/月 → 年間 約3,168円
・24時間かけ放題(1,980円/月):年間 23,760円
・5分かけ放題(880円/月):年間 10,560円
👉 このケースでは、かけ放題に入っていると年間で2万円前後、多く払っている可能性があります。

パターンB:役所や病院への連絡が月4回程度、1回5分ほど
・従量制の場合:5分×4回×44円=880円/月 → 年間 約10,560円
・24時間かけ放題(1,980円/月):年間 23,760円
・5分かけ放題(880円/月):年間 10,560円
👉 この場合、5分かけ放題とほぼ同額になるため、「5分かけ放題」であれば損はしていない一方、24時間かけ放題だと差額が大きくなります。

パターンC:仕事の連絡などで通話が多め、月60分程度
・従量制の場合:60分×44円=2,640円/月 → 年間 約31,680円
・24時間かけ放題(1,980円/月):年間 23,760円
👉 このケースでは、24時間かけ放題に入っていたほうが年間で約8,000円お得になります。

このように、同じ「かけ放題」でも、通話の実態によって得か損かはまったく変わってきます。「なんとなく安心だから」で選ぶのではなく、ご自身の通話時間にあてはめて計算してみることをおすすめします。


判断のヒント(断定はできませんが目安として)

  • 通話がLINE通話中心、または5分以内で終わることがほとんど → かけ放題なし、もしくは5分無料オプション程度で十分な場合が多いです
  • 役所・病院など決まった連絡が月に数回ある程度 → 5分かけ放題や、日本通信SIMの「70分無料通話+390円」のような中間タイプが選択肢になります
  • 仕事や家族との連絡で電話を多用する → 24時間かけ放題のほうが結果的に安くなるケースが多いです

あくまで目安であり、実際にお得かどうかはご自身の通話明細を確認したうえで判断するのが一番確実です。かけ放題をやめる・変えることでご不安な点があれば、無理に変更する必要はありません。判断材料として参考にしていただければと思います。


見直すなら、料金プランごと比較するのもおすすめ

かけ放題オプションだけでなく、データ量とセットでプラン全体を見直すと、さらに料金を下げられることもあります。データ量の選び方はこちらの記事で詳しく解説しています👇
👉 「毎月何GB使ってる?」ドコモ・au・ソフトバンク・格安SIMで選ぶ通信プランの選び方をやさしく解説

キャリアと格安SIMの違いをまだよく知らない方は、こちらもあわせてどうぞ👇
👉 キャリアと格安スマホの違いとは?元携帯ショップ店員が料金比較とおすすめ乗り換え先をやさしく解説【2026年最新】

通話中心で見直すなら、通話定額が最初からセットになっている格安SIMもあります。たとえば日本通信SIMは、20GBで月1,390円のプランに通話定額込みのタイプも用意されています。気になる方はこちらから確認してみてください👇
https://www.nihontsushin.com/service/

LINE通話中心で電話代を気にしたくない方には、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話がずっと無料になる楽天モバイルも選択肢のひとつです👇
https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/saikyo-plan/


まとめ

かけ放題は「入っていれば安心」というものではなく、通話の実態によって得か損かが大きく変わるオプションです。

・まずは利用明細で「今の通話料」と「かけ放題オプションの有無」を確認する
・普段の通話時間から、従量制だった場合の年間料金を計算してみる
・「1年間のかけ放題料金」と比べて、差額を見てから判断する

この3ステップを踏むだけで、なんとなく払っていたオプション代を見直せるかもしれません。ご自身やご家族のスマホ、一度チェックしてみてくださいね😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました