こんにちは!スマホパパです😊
「モバイルバッテリー、飛行機に持って行っていいんだよね?」
最近この質問を、家族や知り合いからよく聞かれるようになりました。
じつは2026年4月24日から、飛行機に持ち込めるモバイルバッテリーのルールが大きく変わりました。知らないまま空港に行くと、検査でストップされたり、せっかくのバッテリーを手放すことになったり…なんてことも😢
この記事では、元Apple公式修理スタッフ・元携帯ショップ店員のスマホパパが、
- 2026年4月から変わった「新ルール」の中身
- なぜルールが変わったの?(発火事故のこわい話)
- 安全なモバイルバッテリーの選び方3つ
- 価格帯べつのおすすめ(安い・中くらい・ちょっと良いもの)
を、スマホが苦手な方でもわかるように、やさしく解説します。旅行や帰省の前に、ぜひ最後まで読んでみてくださいね😊
✈️ まず結論!2026年4月からの新ルールを30秒で
細かい話の前に、大事なところだけ先にお伝えします。
| ポイント | 新しいルール(2026年4月24日〜) |
|---|---|
| 持ち込める場所 | 手荷物のみOK(預け入れは禁止) |
| 持ち込める個数 | 1人あたり2個まで |
| 容量の上限 | 160Wh以下(約43,000mAhが目安) |
| 機内での充電 | NG(コンセントやUSBからバッテリー本体への充電は禁止) |
| しまう場所 | 上の収納棚はNG。座席まわりの見える所へ |
いちばん変わったのは、「個数が2個まで」に決まったことと、「機内でモバイルバッテリー自体を充電するのが禁止になったこと」の2つです。スマホをバッテリーで充電するのはOKですが、バッテリーそのものをコンセントで充電するのはダメ、ということですね😊
ふだん1個しか持ち歩かない方は、そこまで気にしなくて大丈夫。ただ「家族の分もまとめて自分が持つ」という場合は、3個以上にならないよう注意してくださいね。
🤔 なぜルールが変わったの?「発火」のこわい話
「なんで急にきびしくなったの?」と思いますよね。
理由は、機内でモバイルバッテリーが発火する事故が実際に起きているからなんです。
2025年1月には、韓国の空港で飛行機の中のモバイルバッテリーから火が出て、27人がケガをする事故がありました。ほかにも世界中で、カバンの中のバッテリーがボヤ騒ぎを起こす例が増えています。
モバイルバッテリーの中身は「リチウムイオン電池」というもので、強い衝撃・過充電・劣化などがきっかけで「熱暴走」という現象を起こすことがあります。これは電池の中の温度がどんどん上がって、最後は発火してしまう…というこわい仕組みです🔥
飛行機の中は逃げ場がありませんから、「見える所に置いて、何かあったらすぐ気づけるように」というのが今回のルールの狙いなんです。だから収納棚NG・手荷物のみ、というわけですね。
ちなみにこの「劣化で発火しやすくなる」というのは、スマホ本体のバッテリーにも言えることです。ふくらんでいたり、異常に熱くなるバッテリーは要注意。くわしくは【知らないと損】スマホのバッテリー寿命を縮めるNG行動の記事にまとめていますので、こちらもあわせて読んでみてくださいね😊
🛡️ 安全なモバイルバッテリーの選び方3つ
ここからは「じゃあ、どれを買えば安心なの?」というお話です。スマホパパが必ずチェックしている3つのポイントをお伝えします。
① 「PSEマーク」がついているか
日本で安全に売っていいですよ、という国のお墨付きが「PSEマーク」です。パッケージや本体に、丸の中に「PSE」と書かれたマークがあるか必ず確認してください。これがない格安品は、正直おすすめしません。数百円の差で発火リスクを背負うのはもったいないですからね😢
② 容量は「使い方に合わせて」えらぶ
大きければいいというものではありません。目安はこんな感じです。
- 5,000mAh前後…スマホ1回ぶんの充電。軽くて普段使い・通勤通学向き
- 10,000mAh前後…スマホ2回ぶん。旅行・帰省・災害そなえに一番人気👍
- 20,000mAh以上…タブレットや複数台。ただし重いので日常には不向き
飛行機に乗る方は、160Wh(約43,000mAh)を超えなければ大丈夫。市販のものはほとんど収まりますが、大きすぎる製品を選ぶと逆に持ち込めないこともあるのでご注意を。
③ 新しい「発火しにくい電池」も出てきた
じつは2026年から、従来より発火しにくい新しいタイプの電池も広がってきました。「準固体電池(半固体電池)」と呼ばれるもので、中の液をゼリー状にすることで、液もれや発火のリスクをぐっと下げています。少しお値段は上がりますが、「安全を最優先したい」という方にはこちらもおすすめです😊
💡 価格帯べつ!スマホパパのおすすめ3選
選び方がわかったところで、「実際にどれを買えばいいの?」という方へ。安い・中くらい・ちょっと良いもの、の3段階で紹介します。どれもPSE認証つきで安心なものを選びました😊
【安い&安全】cheero PitaPower 5000mAh(準固体電池)
お手ごろなのに、発火しにくい「準固体電池」を使った1台。軽くて機内持ち込みもしやすいので、「まず1個、安全なものを」という方の最初の1台にぴったりです。マグネットでスマホにペタッとくっつくのも便利ですよ👍
👉 cheero PitaPower 5000mAh(楽天市場で見る)
【いちばん人気の中容量】Anker PowerCore Slim 10000
「迷ったらこれ」という定番中の定番。スマホ約2回ぶん充電できて、薄型で持ち運びしやすいバランスの良さが魅力です。旅行・帰省・災害そなえに1台あると安心。Ankerは修理現場でもトラブルの少ない信頼ブランドです😊
👉 Anker PowerCore Slim 10000(楽天市場で見る)
【ちょっと良いもの】Anker Power Bank 10000mAh(30W・画面つき)
残量が数字でハッキリ見えるディスプレイつきで、「あと何%?」がひと目でわかります。出力も高く、スマホだけでなくタブレットもサクサク充電。少し良いものを長く使いたい方におすすめです😊
👉 Anker Power Bank 10000mAh 30W(楽天市場で見る)
※価格はタイミングで変わります。リンク先で最新のお値段とレビューを確認してから選んでくださいね。
📌 まとめ:ルールを知って、安全に旅を楽しもう
最後に、今日のポイントをおさらいします😊
- 2026年4月24日から、飛行機のモバイルバッテリーは手荷物のみ・2個まで・機内充電NG
- 収納棚はNG。見える所に置くのがルール
- 買うときはPSEマークを必ずチェック
- 容量は使い方に合わせて。旅行なら10,000mAhが人気
- 安全最優先なら発火しにくい準固体電池もアリ
モバイルバッテリーは、旅行先や災害時にとても心強い味方です。でも、ちょっとしたルールや選び方を知らないだけで、思わぬトラブルになることもあります。
この記事が、あなたとご家族の安心・安全な旅のお役に立てたらうれしいです😊
それではまた、スマホパパでした!👋

コメント