こんにちは!
スマホパパ@Apple公式修理のプロです👨🔧📱
最近、こんな相談が本当に増えています🥹
- 「実家の親がスマホの操作でよくつまずいているけど、離れていてすぐ行けない」
- 「電話で『ここを押して』と説明しても、うまく伝わらない…」
- 「詐欺の電話やSMSが増えていて、親のスマホがちゃんと守られているか不安」
帰省のたびに設定を直してあげても、次に会うまでの数か月間は結局ノータッチ…という方、多いのではないでしょうか😅
実は今のスマホには、離れた場所からでも家族のスマホをサポートできる「家族サポート機能」が標準で用意されています。
今日は、修理現場で「実家のスマホ相談」を数えきれないほど受けてきたスマホパパが、
その使い方と、あわせて知っておいてほしい注意点をやさしく解説します✨
そもそも「家族サポート機能」ってなに?
簡単に言うと、
📱家族のスマホの状態を確認したり、設定を手伝ったりできる仕組み
のことです🙂
「勝手に操作される」というイメージを持たれる方もいますが、実際は本人の同意のもとで招待・許可をしてはじめて使える仕組みになっているので安心してください。
主にできること
- 今どこにいるか、位置情報を確認できる(迷子・急な体調不良の時に安心)
- スマホが行方不明になった時、遠隔でロック・音を鳴らせる
- アプリの利用状況や、入れているアプリの一覧を確認できる
- 困っている時に、画面を見ながら電話で案内しやすくなる
iPhone・Androidそれぞれの設定方法
お使いの機種によって、使う機能が少し変わります📶
iPhoneの場合
①「探す」アプリで家族と位置情報を共有
②「設定」→ご自身の名前→「ファミリー共有」で家族グループを作成
③親御さんのiPhoneでも同じApple IDでファミリー共有に参加してもらう
④紛失時は「探す」アプリから遠隔ロック・音を鳴らす操作が可能
Androidの場合
①Googleアカウントでファミリーグループを作成
②「デバイスを探す」を親御さんのスマホで有効化
③位置情報の共有をオンにしてもらう
④困った時は、家族のスマホから遠隔で画面ロックや現在地確認が可能
また、キャリアごとにも位置情報の見守りサービスがあります。
- ドコモ:「イマドコサーチ」(シニア向けページも用意されています)
- ソフトバンク:「位置ナビ」「みまもりマップ」
- au:家族の位置情報を確認できる有料サービスあり
スマホ本体の設定が難しく感じる場合は、こうしたキャリアのサービスの方が案内が丁寧で分かりやすいこともあるので、契約中のキャリアショップで聞いてみるのもおすすめです☺️
帰省したときにまとめてやっておきたい3つのこと
せっかく実家に帰るタイミングがあるなら、この3つだけはセットでやっておくと、そのあと数か月ノータッチでもかなり安心です👍
- 位置情報の共有をオンにする(探す/デバイスを探す、どちらか一方でOK)
- OSとアプリを最新版にアップデートしておく(詐欺対策の機能が古いままだと効果が薄れます)
- 知らないアプリが入っていないか、一緒に画面を確認する(不審なSMS経由で入れられているケースが多いです)
この3つだけでも、次に会うまでの「もしも」の時にかなり対応がしやすくなります。
修理現場でよく聞いた「実家のスマホ」相談
修理スタッフをしていた頃、こんな相談もよく受けました💭
「親がスマホをどこに置いたか分からなくなって、探すだけで半日つぶれた」
というご相談です😅
位置情報の共有さえしておけば、家族のスマホからすぐに現在地や音を確認できたケースでした。
また、別のご家庭では、
「見慣れないアプリが増えていて、よく見たら不審なSMSのリンクから入れてしまっていた」
というケースもありました。
家族サポート機能でアプリの一覧を定期的に確認していれば、もっと早く気づけたはずの事例です。
⚠️ 家族サポート機能だけで安心しすぎないで
ここ、修理現場でも本当によく感じることなんですが…
家族サポート機能は「位置情報の確認」や「紛失時のロック」には強い一方で、
詐欺電話・詐欺SMS・不正アプリのブロックまではカバーできません。
警察庁の統計でも、特殊詐欺の被害額は年間360億円を超え、被害者の約9割が60代以上というデータが出ています。離れて暮らす親御さんほど、日中ひとりでスマホに向き合う時間が長く、狙われやすいのが実情です。
👉こうした詐欺SMSや不正サイトへのアクセスは、位置情報の共有だけでは防げません。セキュリティアプリの「危険サイトブロック機能」を親御さんのスマホにも入れておくと、家族サポート機能と役割を分担できてより安心です。
📱対策を強化したい方はこちら
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セキュリティアプリの選び方については、こちらの記事も参考にしてみてください👇
Norton360は必要?iPhone・Androidでの違いと本音レビュー【2026年版】
よくある質問
Q. 「監視されている」と親に嫌がられませんか?
A. 位置情報の共有はあくまで本人の同意がベースです。「何かあった時にすぐ助けられるようにしたい」という理由をきちんと伝えて、一緒に設定するのがおすすめです。無理に隠れて設定するのはトラブルのもとになるので避けましょう🙅
Q. 親がAndroid、自分がiPhoneでも使えますか?
A. OSが違っても、Googleアカウントの「デバイスを探す」であれば、家族側がiPhoneでもブラウザから位置情報を確認できます。逆に親がiPhoneなら、家族側がAndroidでも「iCloud.com」の探すページから確認できるので安心してください。
また、位置情報の確認だけでなく、もう一歩踏み込んだ見守り(生活リズムの把握や、開閉センサーでの安否確認など)をしたい方には、ソニーの見守りサービス「MANOMA(マノマ)」のような専用サービスも選択肢のひとつです。
まとめ|「見守り」と「対策」はセットで考える
・家族サポート機能を使えば、離れていても位置情報の確認や紛失時のロックができる
・iPhoneは「探す」+ファミリー共有、Androidは「デバイスを探す」+ファミリーグループで設定できる
・ただし詐欺電話・詐欺SMSまではカバーできないので、セキュリティアプリと組み合わせるのが安心
「これさえあれば大丈夫」と一つの機能に頼りきらず、複数の対策を組み合わせるのが、離れて暮らす家族のスマホを守る一番の近道です😊
公式で詳細を確認したい方はこちらもチェックしてみてください👇

また次回もスマホのお役立ち情報をお届けしますね📱✨

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