こんにちは!
スマホパパ@Apple公式修理のプロです👨🔧📱
最近、こんなお問い合わせが増えています🌀
- 「Googleから知らないメールが2通も届いて、詐欺かと思って無視してた」
- 「検索した写真まで保存されてるって聞いて怖くなった」
- 「難しい話はよく分からないけど、7月30日までって書いてあって不安」
実はこれ、詐欺メールではなくGoogleが2026年6月に送った本物のお知らせなんです。
内容を知らずに放っておくと、検索履歴やGoogleレンズで調べた画像まで、知らないうちにAIの学習に使われてしまう可能性があります。
今日は、このお知らせの中身と、今すぐ確認しておきたい設定を、スマホパパがやさしく解説します✨
Googleから届いた「2通のメール」の正体
Googleアカウントをお使いの方には、2026年6月ごろに以下の2通のお知らせメールが届いているはずです📩
- ①「利用規約変更のお知らせ」
- ②「検索サービスの新しいプライバシー設定」に関するお知らせ
どちらも見た目は「いつもの規約変更メール」っぽいのですが、今回はGoogleアカウントを使っている人なら一度は確認しておいた方がいい内容が含まれています。
主な変更ポイント
- サービスを使っていない時も、データ通信が行われるようになった
- AI(Gemini)の回答に関する条項が新たに追加された
- 検索時の「メディア(画像)」が新たに保存対象になった
- Googleレンズで調べた画像も記録されるようになった
- 保存されたデータが、AIの学習に使われる可能性がある
つまり、「うっかり調べた写真」や「検索した内容」が、これまでよりも広い範囲で保存され、AIの学習素材として使われる可能性がある、というのが今回のポイントです。
なんで7月30日が期限なの?
今回の変更は、特に手続きをしなくても自動的に反映されるタイプのものです。
ただし、「保存してほしくない」「AI学習に使わないでほしい」という方は、ご自身で設定を確認・変更する必要があります。何もしなければ、初期設定のまま新しい仕組みに切り替わってしまう、というイメージです。
気になる方は、放置せずに一度設定画面を開いてみることをおすすめします🙆♀️
今すぐできる設定確認の方法
設定は、パソコン・スマホどちらからでも、以下のページから確認できます👇
確認しておきたい2つの設定
①「メディア」の保存をオフにする
検索やGoogleレンズで扱った画像が保存対象になっているため、必要なければオフにしておきましょう。
②自動削除オプションを設定する
「3か月ごとに自動削除」など、一定期間で履歴が自動的に消える設定にしておくと安心です。こちらは全員におすすめの設定です。
※設定画面の表示は、お使いのアカウントや反映状況によって多少異なる場合があります。表示が見当たらない場合も、数日待ってから再度ご確認ください。
詐欺メールと勘違いしないための見分け方
今回のように「Google」「利用規約」「期限」といった単語が並ぶメールは、詐欺メールでもよく使われる手口です。慌てて怪しいリンクを踏んでしまわないよう、以下の点だけは確認しておきましょう。
- メールのリンクを直接タップせず、ブラウザやアプリから直接Googleアカウントにアクセスして確認する
- パスワードやクレジットカード番号の入力を求められたら、その時点で詐欺を疑う
- 不安な場合は、家族やスマホパパのような詳しい人に一度見てもらう
こうしたなりすましメール・フィッシング詐欺の見分け方は、以前の記事「QRコード詐欺「クイッシング」とは?見分け方と対策」でも詳しく解説しているので、あわせて読んでみてください。
スマホ自体に詐欺対策のセキュリティアプリを入れておくと、怪しいサイトへのアクセスをブロックしてくれるので、さらに安心です👇
まとめ
今回Googleから届いた2通のメールは、詐欺ではなく本物のお知らせでしたが、内容を知らないまま放置すると、検索履歴や画像がAIの学習に使われてしまう可能性があります。
- Googleから届いた「利用規約変更」「プライバシー設定」のメールは本物
- 「マイアクティビティ」から設定を確認できる
- 「メディア保存のオフ」「自動削除」の2つはぜひ設定を
- 怪しいメールと見分けるため、リンクは直接タップせず自分でアクセスして確認を
難しく感じる方は、一度お子さんやご家族と一緒に設定画面を開いて確認してみてくださいね😊

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