【iPhone修理】正規店と非正規店って何が違うの?見分け方と注意点をスマホパパが解説!

修理店

こんにちは、スマホパパ@Apple公式修理のプロです📱

今回は、お客さんからよくいただく質問のひとつ。

🤔「iPhoneの修理って、どこに出せばいいの?」

🤔「正規とか非正規って聞いたけど、なにが違うの?」

そんな疑問にお答えします!

実は、「どこに出すか」でその後のサポートや下取り価格まで変わることもあるんです。

この記事では、「正規店と非正規店の違い」「それぞれのメリット・デメリット」「見分け方や選び方」を初心者の方にもわかりやすく解説していきます✨

🤔「正規店」と「非正規店」って何が違うの?

まず、ざっくり説明すると…

正規店:Appleに認められた公式の修理店(Apple Storeや正規サービスプロバイダなど)

非正規店:Appleと関係のない、民間の修理ショップ

違いを、もっとわかりやすく紹介しますね!

🔵 正規店ってこんなお店!

🛠 たとえば「Apple Store」「カメラのキタムラ」など、Appleから許可を受けた修理専門店です。

メリット

✅ Apple純正の部品を使用

✅ 専門の研修を受けたスタッフが修理

✅ AppleCare+などの保証が使える

✅ 修理履歴がAppleに残る

✅ 修理後のサポートも安心

デメリット

✅ 混み合っていて、すぐに修理できないこともある

✅ 保証が切れていると、料金はやや高めに感じることも

👨‍🔧=安心して“公式に診てもらえる病院”みたいなイメージ!

🟠 非正規店ってこんなお店!

🛠 街中のスマホ修理店や、ショッピングモールの中にあるお店などです。

メリット

✅ 予約なしで即日修理できるお店も多い

✅ 修理代が安く済む場合もある

✅ 正規店で対応してもらえないような「軽微な破損」でも対応してくれる

デメリット

✅ Appleの純正部品じゃない場合が多い(互換パーツや再利用品)

✅ 修理履歴がAppleに残らない

Appleの保証が使えなくなることがある

今後、Appleでの修理や下取りが断られることもある

👀=身近で便利だけど、“非公式の整体院”みたいな存在。

便利だけど、あとで困ることがあるかも…

❗️非正規店に出す前に、知っておきたいこと!

「安いから」「すぐ直るから」と、気軽に非正規で修理すると、

あとで思わぬトラブルに繋がることがあります…。

たとえば、

🔹 Apple公式での修理ができなくなる

🔹 AppleCare+などの保証が無効になる

🔹 下取りに出すときに減額される/断られることもある

スマホパパのところにも、実際に「非正規で直してAppleCare+が使えない」と言うお客様がいらっしゃいました⚠️
実は、非正規店で修理してもすぐにAppleCare+が使えなくなるわけではありません。

一度通常料金で部品交換をすると、その後はまたAppleCare+が使えるようになるんです☺️

ただし、非正規店の技術や部品によっては、部品交換がうまくいかず、結果的に本体交換(修理より高い!)になってしまうこともあります。

なので、非正規修理にはそれなりのリスクがあることは覚えておいてくださいね😅

🔍正規の修理店を見分けるには?

以下の方法がおすすめです!

✅ Appleの公式サイトで検索

👉 https://locate.apple.com/jp/ja/

✅ Appleサポートアプリを使って調べる

App Storeで「Apple サポート」と検索すればすぐ見つかります📱

※「正規サービスプロバイダ」と書かれていれば安心!

📣まとめ:安心して修理したいなら“正規店”がおすすめ!

✅ 正規店なら、純正部品&Apple公式の対応で安心!

✅ 非正規店は便利だけど、保証やサポートの対象外になるリスクあり⚠️

✅ 修理履歴や下取りにも影響する可能性があるので、注意が必要!

✅ Apple公式サイトやアプリを使えば、正規店も簡単に探せる✨

「今後も安心して使いたい」「できるだけ高く下取りに出したい」

そんな方には、やっぱりAppleの正規修理がおすすめです!

不安なことがあれば、いつでもスマホパパに聞いてくださいね😊

\この記事が役に立ったら、家族やお友達にもシェアしてあげてください📱✨/

コメント

タイトルとURLをコピーしました